『ライフアフター』は、人をゾンビに変異させるウイルスが蔓延した世界を舞台にしたサバイバルアクションRPGです。
まずはチュートリアルクリアを目指そう!
『ライフアフター』では、感染者から身を守りながら素材を集め、拠点を築いたり、武器などのアイテムを作ります。
まずはチュートリアルに沿って「戦闘方法」「素材の集め方」「製作方法」「建築方法」といった基本的なノウハウを学びましょう。
進む方向に迷ったときは白い矢印や光に従って進み、何をすれば良いか迷ったときは画面左上に表示される「ミッション」をチェックしてゲームを進めます。
初心者が覚えておきたい5つのポイント
『ライフアフター』で遊ぶときに、初心者が覚えておいた方が良いポイントを5つご紹介します。
ベッド・椅子でHPを回復!
HPはベッドで寝たり椅子に座ることで、アイテムを消費することなく、少しずつ回復できます。
フィールド上ですぐに回復したい場合は、「包帯」や「虹の楽園」などの回復アイテムが必要です。
アプリを落とすなら家の中!
『ライフアフター』では、アプリを落としてもゲーム内の時間は進みます。
そのため、ゾンビやプレイヤーに襲われる可能性のある場所でアプリを落とすと危険!!アプリを落としている間に襲われ、次に起動した時にはすでに死んでいることがあるからです。アプリを落とすときには、家の中など安全地帯に移動してからにしましょう。
家でベッドを使用した状態でログアウトすると、回復にも役立つのでおすすめです。
レイチェルは開発地のヘリの近くに!
チュートリアルでレイチェルに話しかけなければならないときがありますが、ハッピー101にはいません。
101の開発エリアのヘリ近くにいますが、わかりづらい場所にいるのでよく探しましょう。
感染アイテムは郵送!
せっかくフィールドでアイテムを採集しても、感染しているアイテムは直接持って帰ることができません。
そんなときはヘリ近くにいる郵送員に話しかけ、郵送サービスで感染アイテムを郵送してもらいましょう。
寒冷ダメージには松明を用意!
夜になってフィールドが寒くなると、少しずつ「寒冷ダメージ」を受け始めます。
ダメージを受け始めたらすぐに、「松明(たいまつ)」を作って装備しましょう。
松明は「木 60」さえあれば作業台無しでどこでも作れます。
『ライフアフター』はリセマラできる?
『ライフアフター』にはガチャ要素がほとんどありません。
強いて挙げるのであれば製造書研究台での「製法書合成」です。
どうしても序盤の「製法書合成」で「レミントン(武器)」が欲しい場合はリセマラもできますが、あまりおすすめはしません。
その理由は、時間が掛かり過ぎるため。
「製法書合成」にたどり着くまで、だいたい約1時間ほど掛かります。
「レミントン」は、あれば序盤を楽に進めるのに役立ちますが、後々大きな差がつく、というレベルではないです。
『ライフアフター』の課金要素
『ライフアフター』での課金方法は、大きく分けると「チャージ」「直販パック」「連盟会員」「ホープ基金」の4つです。
- チャージ・・・アバターやアイテムを入手するときに必要な「連盟信用pt」を購入する方法です。1回の購入量が多いほどお得です。
- 直販パック・・・1日1パック限定で買えるパックアイテム。手頃な値段で手が出しやすいです。
- 連盟会員・・・マンスリーパック。内容がかなり盛りだくさんなので、『ライフアフター』を長く楽しむのであれば課金を検討しても良いでしょう。
- ホープ基金・・・サバイバルレベルの報酬が増えます。課金した瞬間に報酬が手に入るタイプではないため、プレイしないと無駄になってしまうので利用には注意が必要ですが、かなりコスパは良いです。
実際は無課金で十分!?
課金要素は色々ありますし、お得なものも多い『ライフアフター』ですが、実は無課金でも十分楽しめます。
物資をひたすら集めて、家を発展させたり、武器や防具を作っていけば良いので、プレイ時間が確保できるのであれば、無課金でも大丈夫です。
もし無課金攻略を目指すなら、カギとなるのは「金塊」。
金塊があれば「製法書」の合成や、農園の拡張などさまざまな用途に使えるアイテムです。
クエストのクリアなどでもらえることもあるので、積極的に集めることをおすすめします。
『ライフアフター』は、ゾンビやそのウィルス感染者から身を守りながら家を発展させ、武器や防具などのアイテムを作るサバイバルRPG。
作業ゲーの側面が強いですが、コツコツと進めるゲームが好きな人には特におすすめです。
気になったひとはぜひ一度プレイしてみてください♪
ライフアフター
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